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1-3 メンスラゾイリ

芥川龍之介の作品に、メンスラゾイリって作品があったと思う。
メンスラゾイリってのは、ギリシア語かラテン語か忘れたけれど、
「価値測定器」って意味。
天秤みたいな装置で、秤に作品を乗っけると、
「どちらの作品の価値が優っているか」を提示してくれる装置だった。

でも、現実世界
価値は、天秤で優劣を競えるような
安易なものではないのよね。
そんなものにぶち当たった時、
どうすればいいのか。
考えても考えても答えは出続ける。

出続ける。

ずっと。終わりなんて無い。
「真理」ってのは点としては存在してるけど、
反比例みたいな感じで、細分化していけば、
永遠に到達できない 零の領域なんだと思う。

答えなんて要るかな?

やさしい声が、小さく、でも暖かく、
囁かれ背中を押してくれれば、
それで人は救われて、前に進める。

真理を見出すことは不可能だけど、
優しさを喰って、真理へ近づくことは出来る。
の、
かなぁ、

わからんね。
誰にもわからないから、こうして
考えていたい。

考え続けて、
頑張ることに、
意味はあると思う。
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つぶやきちゃん

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